【画像】クッソワロタｗｗｗｗｗｗこの鯖からのチョコのフレーバーテキストがとんでもない怪文書だと話題にｗｗｗｗｗｗ

2018/02/01

1 コメ

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引用元はこちら

18: 名無しさん 2018/01/31(水) 21:51:02

キュケオーンのフレーバーテキスト見たんだけど長すぎじゃろアレ…
筆がのったってレベルじゃないぞ

21: 名無しさん 2018/01/31(水) 21:51:36

>>18
公式が病気だな
いや知ってたけれど

24: 名無しさん 2018/01/31(水) 21:52:10

>>18
めておこういうときは書くんだなあ

26: 名無しさん 2018/01/31(水) 21:52:31

>>18
怪文書を反映する公式の鑑

32: 名無しさん 2018/01/31(水) 21:53:59

>>26
やあメディアから始まる叔母様の敗北の軌跡は美しいよな…

35: 名無しさん 2018/01/31(水) 21:54:38

>>18
●ックス連呼は草

66: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:04:59

公式が病気シリーズ

67: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:05:09

>>66
なげえ！

71: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:06:04

>>66
なげぇ、ってレベルじゃねぇ
何だコレ

72: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:06:22

>>66
読むと面白いのが性質悪い
そして欲しくなるのはもっと性質悪い

77: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:06:54

>>66
なげえ！　公式で怪文書じゃねえかｗ

79: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:07:33

>>66
公式の怪文書が一番よくできてる不具合

83: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:08:12

>>79
公式でよくできてなかったらだめじゃん

80: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:07:46

>>66
予想以上に怪文書で草

86: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:08:41

>>66
ふたばの人めてお本人説

91: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:10:29

>>66
オチまでついてていい
あー実にいい・・・

95: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:11:05

>>66
解説文だけで鯖のバレンタイン会話文くらいあるじゃねぇかどうなってんだ

96: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:11:08

>>66
ああ、萌えた。

109: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:16:02

>>66
長すぎて笑えてくるけど礼装とのリンクやなんだかんだ初心な可愛さが伝わってくる名文

112: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:17:54

>>66
トーキョーセックス！？

116: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:19:03

>>66
声だしてワロタ
会社て見なくて良かったわ

157: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:34:51

>>66
書き出してみた
ゲーム内ならともかく、こんなのがネットに転がってたらまごうことなき怪文書だなキルケーからのバレンタインチョコ。

―――お時間よろしいかしら、マスター？

すこしご相談を。ええ、わかっているわ。
こんな時期ですもの。
貴方がそわそわと、誰かを心待ちにしていたのは百も承知。
けれど少しばかりこの私、メディアの話につきあってくださる？

相談というのは他でもない、私の魔術工房について。ええ。
それが突然、占拠されてしまったのよ。
あの二人に―――叔母様と、メディア・リリィに！
お菓子作りに向いたキッチンに改装するのですって！
バレンタイン期間のみ開店ウィッチズ・キッチンだとか。
まったく迷惑千万な話だわ。だいたい魔女の厨房って……添加物ありと誇大広告しているようなものでしょう？

それで叔母様ときたら―――
「神話に名高き魔女たるもの、菓子作りの道具も、そして調理服だって、一級品を揃えなければね！　空を飛ぶにはまず羽繕いからだ！」
……なんてずいぶん張り切ってしまって。
菓子作りの時点で、もう魔女とか無関係で、ただの素人パティシエにすぎないって気づいているのかしら、あの人。
私まで勧誘されかけたけど、丁重に断ったわ。

―――え？　もったいない？
それに、調理服の用意だけは私が手を貸したのでは、ですって？

……よくわかったわね。実はそうよ。白状しておくわ。
リリィはともかく……叔母様はその……。
あれでほら、何を着せても案外似合ってしまう人だから。
私もついお裁縫とミシンに熱が入ってしまって。
叔母様ご自身は「メディアにそんな家庭的な特技があったとはね……」と、若干引き気味のようだったけれど……。

ともあれ、パティシエ風のコックコートの方は、なかなか可愛らしく仕立てられた自信作よ。お菓子の出来映えまでは保証しないけれど、衣裳だけでも見てあげたらどうかしらね。
仕方ないから工房のことはしばらく忘れて、剣士の部屋にでも間借りするわ。

わざわざマスターの所に来たのは、いくつか尋ねたい事があって。
叔母様ときたら、昼夜問わず押し掛けて私を質問責めにするのよ。

神話に名高き大魔女、いわく―――
「マスターの好みのフレーバーを知りたくてさ。甘さの加減はどうだろう。ほろ苦いほうが舌に合うかな？」
「苦手な香料があれば熟知しておきたいんだ。今後の調薬のためにもね」
「よく考えると手作りのお菓子なんてダサいよな……なぁ、どう思うメディア？」
「マスターの前世が豚だとすると何種だい？」「ニホンにはトーキョー●ックスっていう交配種がいるんだよ。浪漫だね！　●ックスだぞ！」
品種とかどうでもいい。
「なぁメディア……実はバレンタインとか、マスターはとっくにトラウマでさ。笑顔でチョコを口にしたその裏で、部屋でたまらず吐いてしまう、とか耳に挟んだんだけど……悪い冗談だよなぁ？　なぁ？」

……といった具合なのよ。ふぅ。
今は追い込みで手が離せないらしくて、代わりに私が来させられたの。こんな役目はリリィにやらせればいいのに。
本当に叔母様の気まぐれとお祭り好きには困ったものよね。ふふ。マスターもそう思うでしょう？
まあ、あの人も不慣れなりに努めているようだから、答えられる範囲で答えてあげてはくれないかしら？

あらいいのよ、あらたまって私にお礼なんて……え？
だ、だから！！
わ、私は、メ、メディアだ！！　です！？　でしょう！？
ちゃ、ちゃんと最初にそう言っただろ！？　う、嘘じゃないぞ！！
まったくきみは失礼だな！！

158: 名無しさん 2018/01/31(水) 22:35:05